わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★あなた自身と人のために

神の恵みから除かれることのないように、また、苦い根が現れてあなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚れることのないように、気をつけなさい。(ヘブル人への手紙12:15)リビングバイブルでは、「神の恵み」を「神の祝福」、「苦い根」を「悪意や...
聖書から

★どこでも賛美がありますように

日の昇るところから日の沈むところまで主の御名が賛美されるように。(詩篇113:3)賛美できることは、まことの神さまを知る者に与えられた最もふさわしい礼拝の姿です。そういう人々が全世界でもっと起こされるように…との願いがここにあります。聖書が...
聖書から

★今日こそ

今日こそ主の御業の日。今日を喜び祝い、喜び躍ろう。(詩篇118:24)当たり前ですが、毎日、「今日」という日を迎えます。この日に、どれほど神さまに期待し、その御業に心を向けているだろうか、と思わされます。今日も神さまが、わたしたちと共にいて...
聖書から

★願いごとを

わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことはすでにかなえられていることも分かります。(ヨハネ第一の手紙5:15)一見、無条件に私たちの願いは何でも…という風にも聞こえますが、前の14節には「何事でも...
聖書から

★心の驕(おご)りに気づくとき

破滅に先立つのは心の驕(おご)り。名誉に先立つのは謙遜。(箴言18:12)この言葉では、地位のある人の浮き沈みの姿を思い浮かべます。ただ必ずしもそうではなく、”心のおごり”というものは、しばしば私たちの心や言動をも傲慢なものにしかねません。...
聖書から

★信仰生活を軽んじない

人間に頼らず、主を避けどころとしよう。君侯(くんこう)に頼らず、主を避けどころとしよう。(詩篇118:8-9)人間に頼らず、主を避けどころとしよう。君侯(くんこう)に頼らず、主を避けどころとしよう。(詩篇118:8-9)この世にある、たとえ...
聖書から

★励ましを与える人に

おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。(ローマ人への手紙15:2)ただ人を直接見ているだけでは、いろいろな感情や思いが邪魔をしがちです。それは、敵意や嫉妬、または軽蔑になることさえあります。一言でいうと、「気にいらない...
聖書から

★わたしたちでなく

わたしたちではなく、主よ、わたしたちではなく、あなたの御名こそ、栄え輝きますように。あなたの慈しみとまことによって。(詩篇115:1)クリスチャンである私たちが、もし、ただ自分の利益、自分の楽しみ、自分のためだけの祝福を求めているのであれば...
聖書から

★神さま、あなたがいなければ…

主御自身が建ててくださるのでなければ、家を建てる人の労苦はむなしい。主御自身が守ってくださるのでなければ、町を守る人が目覚めているのもむなしい。(詩篇127:1)わたしたち”人”が成すこと、つくりあげるものは、どんなに卓越した知恵や経験、ま...
聖書から

★父親のイメージ

父がその子を憐れむように、主は主を畏れる人を憐れんでくださる。(詩篇103:13)現代の父親に対するイメージの低下、悪化は、悪魔の策略ではないか…、そう思わざるを得ません。聖書が、父なる神を語る時、「父」と聞いただけで抵抗感を示す人さえいま...
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