わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★神の喜びの中に

そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。 (ヘブル人への手紙 13:16) 勤勉さ、礼儀正しさや思いやり。それが日本人の特徴と言われて久しいです。 さて、周囲を見渡し、また自分自身を振...
聖書から

★人・イエス

信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。 (ヘブル人への手紙 12:2) クリスチャンの信...
聖書から

★感謝できることは素敵です

わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。 (ローマ人への手紙 12:3) 自分自身のありの...
聖書から

★神の方法です!

彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 (ヨハネによる福音書 3:18) イエス・キリスト以降、私たちが神さまから裁かれる理由、それはキリストによる福音を信じるか、...
聖書から

★大切な知恵がここにある

心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。 (箴言 3:5) 箴言は、父の知恵と言葉、先人たちの知恵の言葉に耳を傾けよ…と言います。 その知恵の中心は、なによりも「主なる神に信頼すること」です。 教育がいきわたり、昔に比べて...
聖書から

★なかなかできないから

口を守る者はその命を守る、くちびるを大きく開く者には滅びが来る。 (箴言 13:3) 「口は禍(わざわい)の元」ということわざもあります。 聖書は、何度も不用意な言葉を発しないように、と注意を促します。 また同時に、それがなかなかできない…...
聖書から

★”違い”に感謝!

キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。 (コロサイ人への手紙 3:15) 教会には、さまざまな人がいます。 立場が違い、職業が違い、生い立ち...
聖書から

★自分の過ちだけど

神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。 (詩篇 51:1) ダビデ王が、自分の弱さ、愚かさを深く示され、祈った祈りの言葉です。 ダビデ王は、そのすべ...
聖書から

★教えられやすい心

あなたのあがない主、イスラエルの聖者、主はこう言われる、「わたしはあなたの神、主である。わたしは、あなたの利益のために、あなたを教え、あなたを導いて、その行くべき道に行かせる。 (イザヤ書 48:17) 神さまとの関係の中で、教えられるとい...
聖書から

★沈黙の習慣つくり?

愚かな者も黙っているときは、知恵ある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。 (箴言 17:28) ことわざの「雄弁は銀なり、沈黙は金なり」を思い出します。 得意になってしゃべりすぎると、浅はかさをさらけ出すこと。経験...
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