わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★命に至るのはどっち?

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。…」 (マタイによる福音書7:13) 今日、イエスさまを信じて従い生きる決心こそ、いのちに至る狭い門だと語られています。 多くの人が選ぶ道を選んでおけば...
聖書から

★主はわたしたちの味方

主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。 (詩篇124:6) この124篇は、「主がわたしたちの味方でなかったなら」という言葉で始まります。 ダビデとイスラエルの幸いは、まことの神が自分たちの味方であると言えることでした。 ...
聖書から

★履物(はきもの)による祝福

平和の福音を告げる準備を履物としなさい。 (エペソ人への手紙6:15) 以前、履物(くつなど)がなぜ生まれたのかという話で、それは戦(いくさ)の中で足をケガしないため…というお話を聞いたことがあります。 わたしたちの歩みを支えるのは、イエス...
聖書から

★いただいた憐れみを忘れない

イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。…」 (マタイによる福音書18:22) これを聞いて、ある時、自分が赦される立場にあると喜び、別の時、赦す立場にあると受け入れられなくなっていることに気づくかも...
聖書から

★信じているように生きる

主は、大海の上に地の基を置き、潮の流れの上に世界を築かれた。 (詩篇24:2) ここでは、神をありのまま天地万物の造り主として礼拝しています。 実は、神をいかなるお方として信じているかで、わたしたちの人生観は変わります。 生きざまも変わりま...
聖書から

★出会いともてなし

旅人をもてなすこと忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。 (ヘブル人への手紙13:2) 昔、長女が中学の修学旅行の民泊でお世話になったお家のご夫婦がクリスチャンであったことを聞き、驚いたことを...
聖書から

★苦難の中でも、どこででも

苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった。 (詩篇120:1) どんな時、どんな状況の中でも、祈ることを忘れない、いや祈ることをやめない、そう決断していてください。 主が、答えてくださる神であることを忘れないことです。 わたした...
聖書から

★神を求めることを忘れない

わたしは旅の間、敵から守ってもらうために、歩兵や騎兵を王に求めることを恥とした。「わたしたちの神を訪ね求める者には、恵み溢れるその御手が差し伸べられ、神を見捨てる者には必ず激しい怒りが下ります」と王に言っていたからである。 (エズラ書8:2...
聖書から

★イエス・キリストを知ることの知恵

上から出た知恵は、何よりもまず、純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。偏見はなく、偽善的でもありません。 (ヤコブの手紙3:17) 地につく知恵、ねたみや利己心から生まれる悪魔的な知恵と対照的に、神さま...
聖書から

★いつも心に神さまを

心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道筋をまっすぎにしてくださる。 (箴言3:5ー6) 「主を覚えて」など、一般にはあまり使わない言葉だろうと思います。 でもクリスチャンは、...
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