わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★主なる神はひとりだけ

主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。 (ゼカリヤ書 14:9) 神さまは、決して人がつくりだした想像上の存在ではありません。 初めにも、終わりにも、まことの神はこの方だけだと聖書は語ります。 この天地万物のつ...
聖書から

★沈黙も大切

愚かな者も黙っているときは、知恵ある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。 (箴言 17:28) 「沈黙は金」ということわざもありますが、しばしば黙して落ち着いた振る舞いをする人は、とても知的に見えます。 たまに語る...
聖書から

★忘れてはいけない

そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。 (ヘブル人への手紙 13:16) 私たちの生活の中でなす、善や施しすべてが神さまへの礼拝として”ささげられて”います。 そう、だから「忘れては...
聖書から

★学ぶこと、実行すること

あなたがたが、わたしから学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことは、これを実行しなさい。そうすれば、平和の神が、あなたがたと共にいますであろう。 (ピリピ人への手紙 4:9) よく、教育の大切さが語られます。 教育を受けたか、受けなかっ...
聖書から

★信仰とは…!?

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。 (ヘブル人への手紙 11:1) 「信仰」について語るとき、何か大きなことを成し遂げるために必要な力と語る方がいます。 そうすると、何かをできた、またはできな...
聖書から

★そのときに…

そのとき、主の名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。 (使徒行伝 2:21) 熊本の地震で倒壊した家から奇跡的に救出された女性の言葉が印象的でした。 家の壁に押しつぶされた状態で、何度も来る余震に耐えながらいたその時の事…。 「恐怖は...
聖書から

★何を見つめておられますか?

肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。 (ローマ人への手紙 8:6) 「霊の思い」と「肉の思い」の違い。それは神さまの恵みに目を向けて誠実に生きるか、背を向けて生きるかの違いです。 神さまはあなたの今を大切にし、生きるべき...
聖書から

★神さまとの出会いがある!

あなたがたはわたしを尋ね求めて、わたしに会う。もしあなたがたが一心にわたしを尋ね求めるならば、わたしはあなたがたに会うと主は言われる。 (エレミヤ書 29:13) 多くの人が、現実のどうしようもない困難の中で悲観し、絶望し、そんな中で占い師...
聖書から

★完全なわざ

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。 (ヘブル人への手紙 9:28) この世の中に、朽ちることのない完全なものもわ...
聖書から

★足を向けては眠れない

こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。 (ローマ人への手紙 8:1) 「あの人に世話になった。あの人のお宅の方角には足を向けては眠られない…」、そういう言葉を聞くことがあります。 果たして、クリスチャンは神...
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